デジタルパーマの仕上げ方


せっかくデジパーをかけたのなら綺麗に仕上げられないともったいない!
ちょっとしたコツさえ分かれば仕上がりが全然違ってきます。


まず、クリーム、ワックス等は使った方が確実に何も使わなかったときよりも綺麗にウエーブが出ます。

 まず仕上げ方は2パターンに分かれると思います。

 

1、自然乾燥

2、ドライヤーで乾かす

 1、自然乾燥で仕上げるとき、シャンプー、トリートメントした後、よーーーくタオルドライします。自然乾燥で水を蒸発させるには時間がかかるので、タオルでできるだけ水分をふき取ると乾く時間が格段に短くなります。

 自然乾燥で仕上げるときのポイントは、濡れているときにワックスなり、クリームなりを髪の毛の中間から毛先に均等につけ、形を仕上げてしまう。 

 濡れているので束感が出ていると思います、手のひらでもみこめば、カールはさらに出ますし、指の間に挟んで軽くひっぱるようにすれば、ある程度はカールは伸びます。 

 そして一度仕上げたら、髪の毛はできるだけ触らない。

 

そうすれば、仕上げた時と同じスタイルで乾くはずです。その束感をホールドするためのクリーム、ワックスです。仕上がり的には、少し濡れているような、大きなカールは出にくいと思います。

裏技で、クリームやワックスにジェルのような、乾くと固まるタイプの整髪料を少し混ぜると、パリパリ間は少し出ますが、カールのもちは良くなります。

 
2、ドライヤーを使って仕上げるコツは、まず頭皮から近い根元をドライヤーでばーーーっと乾かします。ボリュームがほしい人は、頭を下にして乾かすと簡単です。

根元が乾いたら、中間、毛先にワックスもしくはクリームをつけて、毛束を持って髪の毛を上に(天井の方に)持ち上げ、ある程度乾いたら離します。そうすると大きなウエーブになりやすいです。


 上手に仕上げるポイントを一言で言うと、いかに髪の毛に束感をだすか!これに尽きます

 雑誌などに乗っているカールスタイルはほぼカールんぐアイロンで仕上げています。カーリングアイロンで仕上げるとすごく仕上がりが良く見えますよね。良くカールを見てみてください。おっきいカールが束になっていると思います。

 ちなみにパーマがかかってるとブラシを使ってブローするときも髪の毛がブラシに噛みやすいですし、毛先のカール感もでますし、そのカールの持ちも格段に良くなります。

 後、自分でアップするときなどもカールがある方がまとまりやすく、簡単になりますよ!

 デジパーしたことのない方、仕上げ方で悩んでいる方、是非お店にいらしてください。丁寧にお教えします。


 

 

 

 

メンズヘアの仕上げ方

メンズの特徴は基本的に髪の長さが短いので、すぐに乾きますし(タオルドライをしっかりすれば)、ドライヤーを使うと髪の毛が伸びて、毛先の動きが出づらくなってしまいます。

くせ毛の人はドライヤーを使った方が良い場合があります。というのはドライヤーを使うと、髪の毛が伸びるので、扱いやすくなるからです。

最近はほとんどのメンズはヘアワックスを使っていると思います。ポイントはワックスを手にしたら、両手の手のひらでよーく広げることです。

ワックスをすくってそのまま髪につけるとどうしても一箇所にべったり付いてしまい易いです。できるだけ均等に、髪の内側につけるようにしてください。

イメージ的にはドラゴンボールのスーパーサイヤ人の髪型を作るような感じです。
これを目標にするんだー!顔はやってもやらなくてもOK!!


最強にボリューム感を出してワックスを付け、今度は自分のイメージしているスタイルまで、ボリュームダウンしながら、形を整えていく。

髪はボリュームダウンを抑えるのはそれほど難しくありませんが、ないボリュームを後から作るのは結構大変です。

 だから最初に一番ボリュームを出しておいて、そこから引き算的にボリュームダウンさせれば、イメージしているスタイルを作り易いと思います。

 私もそうですが、後頭部が絶壁な人、日本人に多いですよね。一説では、日本人は赤ちゃんの時に仰向けで寝せるからそうなるといわれていますが、私の息子はアメリカ生まれでうつ伏せで寝ることが多かったですが、びっくりするくらい私と頭の形が似ている、ハチ張り、絶壁です。


 話題がずれましたが、絶壁の人は後頭部にボリュームをつけるために、両バックサイドを押さえ込むと、自然と後頭部に髪が集まり、頭の形を良く見せてくれます。

最後にワックスはどうしても時間と共にスタイルが崩れてしまいます。スプレーで最後全体をスプレーでホールドしておくと持ちは格段に良くなります。